数年前京都に住んでいた頃、数ある京都本の中でも気に入って買っていた本があり、自由に読んでいただけるようお店に置いていました。
生活用品と器の店
1月に筑波山へ行って以来4ヶ月ぶりの登山です。
それ以降はお店の準備一筋でしたので、今日の六甲山で登山解禁となりました。
通勤するサラリーマンや学生に紛れ、阪急岡本駅に着いたのは朝8時。
京都からは1時間ほどなので、東京に住んでいた頃の奥多摩への登山と比べると、このアクセスのよさは助かります。
駅を降り、高級住宅地を抜けるとすぐに登山口が現れ、8時30分登山開始。
万年筆という文房具を使ってみたいと思ったのはLAMYの「safari」に出会ったことがきっかけでした。
デザインと価格のバランスが良く、気になっていた万年筆だったので、6年前ドイツの旅の記念にと購入しました。
それ以来、カートリッジの色を替えて楽しんだり、今は経済的なボトルインクで吸入しながら使っています。