絵付けのない器

沖縄の器と言えば、連想するのは鮮やかで大胆な絵付けが施されたもの。

それが苦手で…、という方、接客をしていると少なからずおられることには気がついていて。

週末に来店された方もそうなのですが、大変満足されて沖縄の器を手に取っていただきまして、印象的だったのでここで少し。

以前奥さまに菅原さんの花器を買っていただいて、普段使いに重宝しているとのこと、打掛けのシンプルなものだったのですが、それが沖縄のものと知った旦那さんが驚かれたとのお話で。

色鮮やかで大胆な絵付けを好まず、自分とは疎遠なものと思っておられたよう。

その花器を気に入り、同じような落ち着いた雰囲気のものがないかと、先日おふたりでご来店、ずっと探されていたと言う土瓶と酒器を選んでいただきました。

個性的がゆえに好みが分かれるのは確か、ただ全体の印象で苦手意識を持ってしまうのはもったいないなと、おふたりと話していて改めて。

実店舗ならではの楽しみ方、どうぞ新たな発見も楽しんでいただいたらと思います。

絵付けのない沖縄の器、作り手の方は様々ですが、集めて撮影してみると私もまた新鮮な気持ちに。

鎬や、

涌田の写し、

焼締めの升徳利に線彫りの按瓶(お茶用土瓶)など。

絵付けがないと土感や形状など骨格の部分により意識が働くもの、細かいところまで見ておられるのか、この手のものがお好きな方はじっくりと選ばれているようで。

普段の売り場は窯元ごとの陳列のため点在をしています。

見つけ出すことを楽しんでいただいても、お声がけをいただいても、どうぞお好きな方でご覧いただければと思います。

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