茶寮 宝泉

建築見学の後は下鴨の茶寮宝泉へ。

当店と定休が同じとあってなかなか機会がなく、いつか伺ってみたいと思っていたお店です。

お昼を過ぎると並ぶと聞いていたので、午前中に訪ねました。

中に入ると宝泉堂のお菓子を販売している一室に、待合席も兼ねていて名前が呼ばれるまでこちらで待機です。

お店の方にお声掛けをして撮影させていただきました。

すぐにご案内をいただきましたが、混雑していてもここなら穏やかに待てそうな落ち着きのある素敵な空間です。

着席し、まずはほうじ茶とお茶請けの丹波の黒豆を。

注文は待合席で予め済ませており、提供いただくまでの間に温かいお茶でほっと一息です。

急須には双葉葵(下鴨神社の神紋)と。

こちらは元々個人のお宅とのこと、改装し茶寮として使われいますが、立派な造りの大邸宅です。

広いお座敷にガラス張りの縁側、そしてその奥には庭園と。

わたしの席からの眺めがこちら。

席までは陽が射さず寛ぐにいい環境で、一番良い時間帯だったのかも。

白小豆のぜんざいをいただきました。

希少な白小豆、なかなかいただけるところがなくこちらを楽しみにしていたもので、念願とあって高揚気味です。

黒い椀との相性も素敵。

小豆と比べるとあっさりとしていて上品な甘さです。

焼き目は控えめなものの餅の香ばしさが際立って感じられ、豆の舌触りも堪能しながらいただいていました。

そしてこちらはわらび餅。

注文してから練り上げるようで、時間が経つと固くなるため茶寮でしか提供していないのだそう。

本わらび粉で練ると黒いことすら知らずにいまして。

ねっとりとろんとした食感とこの独特の風味は今まで味わったことがなく、初めて本わらび餅を知ったことにも感動していました。

黒蜜をしっかりかけても負けないわらび餅、黒蜜ありなし双方で楽しみました。

人の少ない午前中とあってゆっくりさせていただきまして、大大大満足です。

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