「工芸批評」

10月9日から始まりました銀座松屋デザインギャラリー1953の企画展「工芸批評」で、でく工房のシンプルグラスの展示(販売)が行われています。

企画展については日本デザインコミッティーのサイトでお読みいただきたいのですが、出品者のひとりである鞍田崇さんにシンプルグラスを選んでいただき、物品提供のお手伝いをさせていただきました。

木工作家の三谷龍二さん監修のもと、それぞれ分野の異なる5名が工芸品を5点ずつ上げているのですが、うれしいことにデザインコミッティのサイト、イベントを紹介しているCasa BRUTUSのサイト共にシンプルグラスの画像が使われていまして、改めて惚れ惚れしている始末。

手に持った様子というのが個人的にツボでして、工芸品と言うと構えがちになってしまうイメージをぐっと身近に感じさせてくれていて、図らずも通じているんじゃないかと思いあがり。

「いちばんの魅力はほどよい存在感を与えてくれる、その重さ。」との鞍田さんのコメントに寄るところからとは分かっているものの、勝手にそう思って喜んでいます。

「工芸批評」、初めは何だか今の工芸界にメスを入れるような印象があったのですが、「デザイン批評や広告批評があるように、工芸批評があっていいと思ってきました。」との三谷さんの言葉から、デザインや広告と同じ域になるほど広く一般的な対象になっていると。

手仕事に変な特別感を抱かずにいる(いようとしている…)身として、その後冷静に理解。

前例のないことが形になり、それだけでまず価値があるのかと。

企画展では物に加え、本の展示もされており、それぞれに添えられた言葉に注目な企画展、とは言え、順番や間隔などスペース全体細かく作り込まれているようですので、視野広くがいいのかと思います。

会期は11月6日まで、工芸品は一部販売もあり、詳しくは会場で尋ねられてください。

書籍「工芸批評」の販売もありまして、こちらの詳細は新潮社工芸青花のサイトよりどうぞ。

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