EXPO’70 パビリオン

万博の記念館として2010年にオープンしたEXPO’70パビリオン、元鉄鋼館を利用した施設で設計は前川國男氏です。

入り口前にはエキスポタワーの一部が展示されていて、こちらは菊竹清訓氏作。

1階部分は無料で入館ができます。

京都会館に通ずるこのロビー。

赤い場所が気になって近づいてみたら、お手洗いへと続く廊下でした。

ぶっとんでる。

と思って2階の常設展示室へ上がってみると、どうやら通路は赤で統一なようで。

ほぼ貸切状態、この色もあってテンション上がります。

ロゴ見本。

ロゴ本体だけでなく、シートの作り方も緻密で格好いい。

こういうとこまできれいに仕事ができる人になりたい、なれないので憧れます。

スペースシアターはガラス越しの見学。

鉄鋼館は建物自体が楽器とのテーマだったよう。

宇宙空間に浮かぶ無数の星は、球体型のスピーカー。

こちらのディレクション、設計も前川國男氏によるものです。

各国パビリオンのパンフレット。

日本館がいい味。

エレファントスツール、これはポリプロピレン製の方でリニューアル時からのものと思いますが、当時も設置されていたのなら素敵だなと。

この環境にとても似合っています。

スペースシアターを望む一角は岡本太郎コーナー。

太陽の塔の周辺を再現した模型のケースを太陽の塔の顔が上から見ているという…。

背後では岡本太郎の映像が流れていてこの暗さ、わたし子どもだったらうまく解釈できずに泣き出してるかもしれません。

独特な世界観。

8月13日の傾きを直したい衝動に駆られましたが、シンプルで配色が絶妙なチケット、

印刷物の全ても何ともです。

撮った写真が多く抜粋していまして、展示内容はもっと盛りだくさんです。

2階の入場料は210円と申し訳なくなるほど良心的な金額。

とにかく50年経った今でもワクワクします。

おすすめです。

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