伊賀焼土鍋 入荷しました。

通年で販売している伊賀焼の土鍋ですが、先日追加入荷し、欠品していたものも補充完了しました。

初めてご覧になる方に改めてご紹介させていただきます。

この土鍋を気に入って使っている一番の理由は、おいしく煮炊きができること。

ご覧の通り伊賀の土は多孔質で、そのため断熱性が高く熱を抱え込む性質があります。

土の中に空気の粒が含まれているようなイメージ、住宅の断熱材も空気の層を利用していますが、もっと身近なものでダウンジャケットだと分かりやすいでしょうか。

羽毛の間に含まれる空気によって体からの熱を抱え込み保温する構造、この土鍋も同じような原理でして。

鍋自体が抱え込んだ熱によって食材を調理、じんわりと伝わり一定の温度で加熱するため、野菜やごはんがじっくりと煮炊きできるという訳です。

蓄熱性の高さは土の種類によるところが大きくありますので、土鍋をお探しの際にはひとつ判断材料として底面をご覧いただければと思います。

鍋の中の温度ムラが少ないということは、蓋の中まで有効に使えるということ。

形状としては浅めですが、その空間を使って野菜などの蒸し料理にも向いています。

冬場の鍋料理以外にも煮る、炊く、蒸すと普段のお料理にご活用いただければと思います。

蒸し料理をご検討の方にはステンレス足付浅型ザルのご用意もありますので、どうぞ一緒にご検討ください。

7寸、8寸、9寸の3サイズに青磁(上)と飴(下)の2色展開、計6種をご用意しています。

サイズごとの使用例は以下の通り。

7寸:1人用の鍋料理、蒸し野菜やアサリの酒蒸しなど一品料理に。

8寸:2~3人用の鍋料理、ポトフやシチューなどに。

9寸:4~5人用の鍋料理、おでん、ブリ大根など具がごろごろと大きいものに。

直火の他オーブンでもお使いいただけますので、ローストビーフやローストチキンなどグリル料理にもご活用ください。

蓄熱性の高さ、煮炊き料理がおいしくできることの他にも利点がありまして、食卓に出す時に追い火の必要がありません。

カセットコンロを置くと高さが出て取りづらかったり、また小さなお子さんやペットがおられるご家庭では火が怖かったりとありますが、その心配がないのもいいところ。

少し高めの持ち手はつまみやすく、また裏返しにして置く時にも便利です。

説明書を添えてお渡しをしていますが、初めて伊賀土の土鍋を使われる方にはお手入れの注意点など口頭でもお伝えしていますので、どうぞ気兼ねなくお声掛けいただければと思います。

伊賀焼土鍋 飴釉・青磁釉

7寸 ¥5,000(抜)

8寸 ¥8,300(抜)

9寸 ¥9,500(抜)

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