笹型カトラリー

販売されてから半世紀以上になる剣持勇氏デザインの笹型カトラリー、気に入ったものをずっと使い続けたいとの思いに対して心配入らずの安定商品です。

剣持さん、初めて耳にする方もおられるかもしれませんが、ヤクルトの容器をデザインされた方です。

他にも数々の名作があるものの、一番身近なところで分かりやすくとヤクルトを。

日本を代表するデザイナーですが、だからと言って好んでいる訳ではなく、私日本人だなと改めて実感しながら相性に惹かれたためでして。

手で持ち、かつ口の中に入れるものとあってカトラリーという道具の奥の深さには元々関心が強くあり、いろいろ試して使っていました。

和食が多く箸での食事が基本なものの、使わない日はないほどに日用品として入り込んでいるカトラリー、ただ箸の使用感が染み付いているため、ストレスなく使えるものとなるとなかなかで。

金属を口の中に入れることに人よりも神経質な私、真鍮製やまたステンレスであっても耐食性が低いものには金臭さを感じてしまって、おいしく食事ができないと少々厄介で。

金属らしさを感じにくい(素材の配合比)ということもあるのですが、形状の面でも一番抵抗がなかったのが笹型カトラリーでした。

大きな口を開けずともすっと入り、くびれの細さによるものか含んだ時の圧迫感が全くなくて。

欧米の方と比べて体の作りが小さい日本人、この使用感は箸での食事に近いと言いましょうか、無理がなくて何も気にならないという良さに惹かれています。

肉用、魚用、デザート用など細かい分類がないこともまた日本の家庭向き(昔はもう少し種類あったようですが)、この5種で普段の食事に困ることはなく、シンプルに揃えられます。

ナイフを使う食事は然程多くないのですが、フルーツや生菓子などダイニングテーブルの上で切る時など便利に使っています。

開店当時より販売をしていますが、いつでもあることの安心感からか、思えばご紹介をするのはこれが初めてでした。

カトラリーに求める要件が私と近い方に、笹型カトラリー良いと思います。

笹型カトラリー

ナイフ ¥900(抜)

スプーン ¥800(抜)

フォーク ¥800(抜)

コーヒースプーン ¥500(抜)

ヒメフォーク ¥500(抜)

工場見学に伺った際の様子もご興味ありましたらどうぞ。

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