「柳宗悦と京都」刊行記念イベント

光村推古書院の新刊「柳宗悦と京都~民藝のルーツを訪ねる」の発売を記念して9月1日より京都岡崎蔦屋書店にてイベントが行われます。

まずは簡単ながら本のご紹介を。

柳宗悦の生涯の中でも京都に住まいを置いていた約10年の間の出来事や、またその前後においてもこの土地との関係性などが紹介されており、「京都」を通して柳という人物を知っていく内容です。

民藝という言葉が生まれたのが京都住まいの頃とあって、自然と民藝運動の軌跡を辿ることにもなっていまして。

目次は以下の通り。

・我孫子から京都へ 杉山享司(日本民藝館学芸部長)

・「民藝」が誕生した磁場 土田眞紀(同志社大学文学部講師)

・運命の出会い 鷺 珠江(河井寬次郎記念館学芸員)

・京都民藝散歩 四釡尚人(京都民藝協会理事)

*敬称略。

活字が苦手で‥、半分読み終えた時点で紹介しているのが申し訳ないのですが、イベントの告知を早くした方がよいかと思いまして。

刊行を記念し、9月1日より30日まで京都岡崎蔦屋書店にてイベントが行われ、当店も参加させていただくことになりました。

民藝に馴染みのない方にも手に取っていただけるようにと書籍と共に手仕事品の販売が行われます。

ご一緒させていただくのは、しかまファインアーツ黒谷和紙協同組合いとへんuniverse

*敬称略。

陶器に紙に布ものと品揃えは様々、中でも普段使いに向くものが多く揃うようです。

そして関連企画がまた豪華な内容で、河井寛次郎氏のお茶碗で薄茶をいただけるとのこと。

著者でもあります河井寬次郎記念館学芸員の鷺 珠江さんのお話と共にお茶を楽しむイベントです。

松江のお菓子もいただけるとありまして、森山さんのところへ伺った時に寛次郎さんがお好きだったといただいたあのお茶菓子かもと勝手に想像していました。

お茶のイベントは9月29日(土)に全3回行われまして、先着順とのこと、詳しい内容をご確認の上お申し込みください。

*京都岡崎蔦屋書店より写真掲載の了承をいただきました。

販売会場の様子は、伺った際にまたご紹介させていただければと思います。

当店からは徒歩5分の距離、双方共にお立ち寄りいただければ幸いです。

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