大阪へ -鑑賞編-

「ルーシー・リー展」を見に、大阪市立東洋陶磁美術館に行ってきました。

中之島にあるのですが、この辺りは重要文化財の建物が多く、独特の雰囲気。

水晶橋。

中央公会堂。

中之島図書館。

川沿いのために、辺りが抜けていてとても気持ちがいい場所でした。

「ルーシー・リー展」は平日にも関わらず続々と人が訪れ、鑑賞するのに前の人が進むのを待つほど。

ルーシー・リーについての詳細は公式サイトをどうぞ。

始めに彼女のインタビュー映像を30分ほど見てから、展示室へ。

周囲の環境や時代背景、人との出会いなど接するものと共に変化していく作品を時系列で見ることができました。

彼女の器でよく目にする形や色、技法があるのですが、晩年になってからのものとは初めて知りました。

戦争の時代に生活の為に作っていたという陶器のボタン、この頃の釉薬研究が後の作品に繋がっていき、鮮やかな色や独特の配色、質感のものが生まれたのですね。

1902年に生まれ、1995年に生涯を終えたルーシー・リー。

作陶の背景が器ににじみ出ていることもあり、美術館の解説にもあった「20世紀の陶芸家」という言葉がとてもしっくりきました。

器の曲線の描き方や線の細さもそうですが、少し儚さみたいなものも感じられて女性が好むのも分かりますね。

館内は9割女性でしたし。

展示は2月13日まで行われています。

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