伊勢神宮外宮

伊勢は二見で吹きガラスをされているでく工房へとご挨拶に。

その前に、約束までの時間を利用して伊勢神宮外宮へと参りました。

日中35℃を超える暑い夏の日だったのですが、参道の木陰は息のつける心地よさで、汗だくの中でのひとときのオアシス。

伊勢神宮外宮、正式に申しますと豊受大神宮は天照大神の食事を司る豊受大神をお祀りされている神宮で、衣食住をはじめあらゆる産業の守り神と(神宮司庁広報紙より)あります。

手水舎で清めた後、まずは正宮へ。

こちらは古殿地、20年に一度行われる式年遷宮に要する地です。

何もないものの只ならぬ空気感、自然と姿勢が正されて静かな気持ちになるもので。

正宮の撮影はここまでとされています。

この先、正殿が直接見えないようお参りする所には御幌と呼ばれる白い布が掛かっているのですが、運良く風で視界が開けると何か良いことでもありそうな思いに。

かと言って直視もできない不思議なドキドキ感、非日常さに包まれる時間です。

ここからは地主の神様がお祀りされている土宮へ。

つづいて石段を上がり多賀宮へ。

途中通行制限されていて、何かと思えば剪定作業中でした。

広大な森、維持管理は想像以上に大変なものと思います。

何度も参上していますが、この光景は初めて。

撮影アングルが不自然なのは多賀宮の参拝に行列ができており、引きのスペースがないためで。

こちら山の頂にある豊受大神の荒御魂をお祀りしている別宮です。

石段を下り風宮へ。

元寇の神風はこちらの神様によるものと。

外宮参拝の所要は45分ほどでしょうか、正式な参拝としては外宮の後に内宮へと参るものの、私の主目的はでくさんに伺うことなので伊勢神宮参拝はここまで。

そして外宮へと参ったのは、この度の移動手段がJR在来線だったためなのですが。

青春18きっぷを利用しての一日旅、駅からアクセスが良く限られた時間を有効にとあって外宮へ参りました。

お昼を食べて午後は内宮を参拝、その後おはらい町をゆっくり散策しても18きっぷ日帰り旅で十分にお伊勢さん参りができることが判明しました。

片道3時間半かかりますが、草津から柘植までの草津線、柘植から亀山まで乗車した関西本線は撮り鉄(乗り鉄)でなくともなかなか面白く、何より低コストで高い満足度。

ご興味ありましたら冬の18きっぷ期間にお試しになられてはどうでしょう。

そしてでく工房訪問記、この後数回つづきましてお付き合いいただければ幸いに思います。

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