梅酒仕込みと諸々

梅酒作りに向けての準備保存瓶の紹介ときまして、今季の最終回は仕込みについて。

昨日梅の実を無事購入し、晩のうちにヘタ取りを終えて洗浄、朝まで乾燥放置していました。

同じく洗浄、乾燥済みの保存瓶に梅の実1kg、氷砂糖を適当(多分3~400g)に入れ、上からドボドボとホワイトリカー(1.8L)を注いで完了です。

「氷砂糖と梅を交互に重ねて」と書いたものもありますが、今までこの作り方でムラになったことがないので、一番簡単に。

アルコール度数がそれなりに高いホワイトリカーを使っていることもあり、保存瓶の煮沸消毒は省いています。

経験上簡潔にできるところは自己判断で省略、それは私の性格上のことで、楽な手段を取っていますが、不安に思われる方はレシピ通りに確認いただいてお作りいただければと思います。

当店で販売している保存瓶にも作り方が添えられていますので、そちらもどうぞ参考に。

簡潔とは言え必ず守っているルールがありまして、瓶も梅も水気を残さずに準備をし、傷のある梅の実は使わないようにしています。

実際少しくらいは問題ないと思うのですが、私の安心の線引きがここなもので。

傷のある梅はその部分だけ包丁で落とし、5分ほど茹でています。

柔らかくなったら潰し、砂糖を混ぜペースト状に。

種は冷やす過程までそのまま、ペクチンが効くかどうかは定かでなくとも何となく。

大抵そのまま食べてしまうのですが、パンやヨーグルトに付けてもよいかと思います。

画像からいろいろ横着具合が見えていますが、潰すのはボウルではなく延興寺窯のスープカップ、そして茹でる時に使った菜箸でそのまま潰していたりと。

自分では理にかなっていると堂々としたもの、ブログに載せるくらいですから。

取手があるスープカップは潰す時に掴みやすく、そして面取菜箸は梅の実を取るに滑らず、潰すにも難なくな太さがありまして。

いろいろと応用が効く道具というのは便利なもの、洗いものも少なくて済みますし。

面取が施されたイチョウ材の菜箸、私物は5年ほど経っていますが、曲がることも斑点が発生することもなく調子良く使えています。

麺類も滑らずに掴めますので、これから冷たい麺がおいしい季節にも重宝するかと。

イチョウ材 面取菜箸 ¥1,200(抜)

そして梅酒作り、あと2~3週間との感じでしょうか。

ご予定の方はどうぞ計画的に。

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