文筆家木村衣有子さんが作るお酒ミニコミ、「のんべえ春秋」5号に掲載をいただきました。
どこでもビール号とは気になるタイトル。
表紙、裏表紙共に、熊本は小代瑞穂窯福田るいさんが営むビアガーデン博多屋の風景です。
特集のひとつにあります「夢のビアガーデン大牟田『博多屋』since1947」から繋がる流れで、瑞穂窯の器を扱う店としてp44〜45 でご紹介をいただきました。
そして店内で撮影した写真も掲載いただいております。
当店のページに加えて博多屋さんの記事も事前に読ませていただきまして。
なぜか郷愁すら感じてしまうあの雰囲気を思い出しながら、校正の段階で既に楽しく拝読を。
「どこでもビール号」、帯広でつくられているビールのことやビールを楽しむコップについてなど、記事の様々家に持ち帰りゆっくりと読ませていただこうと思っています。
先ほど受け取ったところなので販売日など定かではないのですが、発行日2017年5月27日とありましたので来週頃かと。
どうぞ販売店はこちらでご確認いただき、博多屋店主ととしての福田るいさんも是非知っていただければと思います。