柿渋団扇

季節を問わずに販売をしていますが、暖かくなるにつれて手に取られる方が増えてきましたので、改めてご紹介を。

熊本県は来民で作られているこちらの団扇、阿蘇の竹を軸にした和紙貼りで、柿渋が塗られています。

水や虫食いへの耐性を高めるための柿渋仕上げですが、それがまた見た目にも落ち着きのある良い色でして。

扱っております3種を簡単ながらご説明させていただきます。

一番小さなものはそのコンパクトさから外出用にとお求めになられる方も多いよう。

かばんに入れて持ち歩き、扇いだり日よけにしたりと。

中サイズは細く長めの柄が上品な印象の丸判タイプ。

ご家庭でご使用いただくに程よい大きさです。

そして大判の利久型松葉。

焼き鳥屋さんが使っていそうなサイズと言うと想像しやすいでしょうか。

大きさ以上に特徴的なのが軸の作りでして、糸を渡している箇所より放射状に広がる骨が松の葉のように二股に分かれています。

透かして見るとご覧の通り。

以前いらした職人さんによる仕事で、ここまでの細工は簡単にはできないよう。

現在は制作されていない仕様です。

開店当初より扱っていたものの在庫が底を尽き販売終了したのですが、昨年蔵を整理された時に出てきたとのこと、再び数本分けていただきました。

古くなっていた紙は貼り直し、同じく柿渋での仕上げです。

他2本と色味が異なるのは(1枚目の画像参照)和紙の違いで、利休型松葉にはちょっと厚めのより上質なものを使っています。

プラスチック製の団扇に慣れていらっしゃるとこの軽さに驚かれるよう、片手で持って扇ぐ動作を考えれば軽さは利点となります。

竹特有の適度なしなり、そこから伝わる感覚も心地よく感じていただけるかと。

おみやげや贈り物にもご利用いただいており、特にこれからの時期は十分な数をご用意していますが、利休型松葉のみ在庫限りとなりますのでどうぞ予めご了承ください。

柿渋団扇

小 ¥1,000(抜)w160×h250mm

中 ¥1,600(抜)w200×h390mm

利久型松葉 ¥4,500(抜) w250×h425mm

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