企画展「ANDADURA」5/8

7周年記念企画展「ANDADURA」5日目です。

本日は2種類ある大容量の長財布について。

この度揃えております11種、外寸や容量によって明確な製品展開としておりますが、大容量タイプはファスナー仕様とボタン仕様が選択可能です。

こちらの2種、外寸、容量はほぼ同じと迷いやすくあり、お悩みの方にそれぞれの特徴を少々解説できましたらと。

重さを量ってみたところファスナータイプの方が10g重かったものの(個体差もあります)、手に持った感じはほぼ同じです。

新品状態の厚みはご覧の通り。

他製品にも共通なのですが、使用に応じて柔らかくしなやかな触感に変化していくため、新品が一番固く張りがある状態。

ボタンタイプに見られるこの丸みあるボリュームは次第に落ち着いていきまして、直線的な印象へと変わっていきます。

それを考えると厚みの差も然程と、それをふまえて操作性と見た目の差をいくつか。

ボタン仕様は財布のみ抱えて買い物する機会が多い方に、バッグのような見た目が違和感少なく自然かと。

ただ閉める際、慣れで見当はついていくもののボタンの位置を確認して行うことに、そして左利きの方には操作方向が逆となるため注意が必要です。

それに対してファスナー仕様はツマミが動く方向に従えば見ずにとも開閉可能、また利き手に関係なく左右対称な作りです。

見た目に財布と一目瞭然ですので、外への単体持ち歩きが気になる方には悩むところかと。

書きながら気が付きつつあるのですが一長一短、と言いますかそれぞれ僅かな違いで。

僅差であれ相性を思って考えるとどちらを好まれるかはっきりご覧いただけるのでは。

そして中について、こちらがボタンタイプ。

ファスナーのある箇所が小銭、その両側がお札、縦のステッチが入り3分割されている部分がカード、一番両端2ヶ所が領収証などを収めるフリースペースです。

カードは縦方向に収納、丸く切り抜いてある耳に引っ掛けることでこの部分にもカードが収まります。

差し込むと頭が互い違いに見えて判別しやすく。

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言葉で説明するにはハードルの高い財布、分かりづらくてすみません。

なかなか興味深い構造でして、実際に広げてご覧いただきたいと思うに変わりなく‥‥。

ファスナータイプも基本は同じ構造です。

外側を三面で閉じているため、小銭の箇所(中央)はオープン仕様です。

そして双方共通に、蛇腹の中央下部を外革に縫い付けることなく浮かしている点もポイント。

開閉の度に外革に負担がかからないよう、縫い付けずに浮かせることで引っ張りの力を逃がす構造となっています。

ここにもひと工夫、出来る限り良い状態を保ちながら長く使っていただきたいとの作り手の思いから。

ファスナータイプは定番品のため企画展終了後もご覧いただけますが、ボタンタイプは期間中のみとなりますので、比較しながら試せるこの機会をどうぞ有効にお使いください。

ファスナータイプ ¥24,000(抜)

ボタンタイプ ¥25,000(抜)

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ロク7周年記念企画展「ANDADURA」

場所:京都市左京区聖護院山王町18番地メタボ岡崎101

会期:2017年4月1日(土)〜9日(日)*5日(水)休み

時間:11時〜19時

問い合わせ:075-756-4436

備考:各種カード利用不可

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