夏越の大祓・ふたばの水無月

明日28日より休業のため、一足早く茅の輪くぐりをして参りました。

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今朝の通勤時に岡崎神社へ。

本日行うことに意味があるのかどうかはさておき、半年分の溜まった厄を落とし、これからやってくる厳しく重い夏を乗り切れるよう願いました。

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鳥居の前で興味深そうに眺めていた外国の方に説明したくも、もちろん無理で。

「厄払い」をネット翻訳してみたところほぼ「除霊」の意味でした。

霊に取り憑かれた人達の儀式だと思われては困りますし、無言でご勘弁。

作法を知らないと中央をくぐることははばかれるようで、鳥居と茅の輪の隙間から中へ入っていかれました。

手水の作法の英語表記を見かけることはありますが、茅の輪くぐりもいづれはそうなるのかもしれませんね。

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岡崎神社は平安京より卯の方向にあるため、兎が氏神さまの使いとされていまして、狛犬の前には狛兎がおられます。

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提灯の紋も。

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卯年の初詣の時、境内外の丸太町通に出てもなお数10メートルの列を成していたことがありました。

普段は穏やかな神社、安産、縁結びなどにご利益がありますので、当店お立ち寄りの際に少し足を延ばしてどうぞお参りに。

徒歩10分ほどの距離、東に位置しております。

そして今年も水無月を。

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出町ふたばの水無月、小豆、青大豆、白小豆と3種類も有り難く頂戴してしまいまして。

小豆、餅の部分は黒糖入りでした。

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青大豆は抹茶ですね。

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そして珍しい白小豆。

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それぞれ豆の味も大きさも餅の風味も異なりまして、贅沢に3種味わい比べながらいただきました。

最初の一巡が白、青、黒との順だったのですが正解だったような。

白小豆はクセがないので素材の味を楽しむ感じ、抹茶や黒糖の前に口にしたことで素朴で繊細な風味が分かったように思います。

季節に関わる行事が多い、と言いますか大事にする街に住んでいると、意識せずとも触れる機会に恵まれ、季節を感じながら過ごす訳で。

そしてそれに伴う和菓子も豊富、和菓子店に限らず近所のスーパーででも手軽に求めることができます。

水無月を味わうと1年ももう半分を終えるのかと、毎年ちょっと複雑な気持ちにもなりますが。

季節の素敵ないただきものをありがとうございました。

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