焼岳小屋から西穗山荘

焼岳北峰からは45分ほど、焼岳小屋で昼食です。

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小屋の前に大きな水たまりが見えますが、雨の後はこういった様子らしいです。

雨の日この辺一帯の足場は悪そうですね。

ここから西穗山荘まではコースタイム表記で3時間半。

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地図で見る限り稜線上だったので、なだらかな尾根沿いを北アルプスの山々を眺めながら歩くイメージをしていました。

それが、実際は上ったり下ったりの繰り返しで。

差し引きすると標高差は大きくありませんが、3、4ピーク渡ったような。

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台風明けで地面が滑りやすく、また野営のための荷物を背負っていることもあってこれがきつくて。

危ない箇所などはありませんが淡々としているので、この間の気力を保つのがつらかったです。

コース中で視界が開けたのは3カ所ほどでしょうか。

茜沢岳(おそらく)。

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一瞬見えた目指す西穗山荘。

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緑の部分の中央辺り、まだまだ遠い。

つらかったので行程が長い割に写真は少なめ、中でも印象的な場面だけを撮影。

2段階で折れ、きれいに平行になった木の下をくぐり、

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小さな池を巻いて、

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3分の2地点の槍見台。

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雲が出てきたのでここから槍ヶ岳は見えず。

前穂はかろうじて。

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上高地、梓川周辺。

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焼岳と西穗の間を行く人が少ないのだと思いますが行程中は看板がなく、ようやく見えた道標は山荘まで15分の距離。

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ルート中、あとどれ程かはっきりと分からないことはちょっとしたストレスで。

唯一すれ違ったご夫婦とは、お互い明るい表情ではなく「あとどれくらいですかね?」と疲れた様子での質問でしたし。

ようやく山荘に到着。

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山荘の中の炊事場や休憩所は宿泊者のみ使用可とのことで、明るいうちに食事を済ませないと。

急いでテントを張り、中で夕食。

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月がきれいだったこの日、冷え込みが厳しく翌日聞くと0℃だったよう。

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私の持つ山の防寒着全てを着込んで就寝準備です。

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