平成知新館

京都1日観光案内を再開。

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今月13日に開館したばかりの京都国立博物館平成知新館へ。

設計は谷口吉生氏、MoMA新館東京国立博物館 法隆寺宝物館鈴木大拙館など私、近年谷口さん付いているのかも。

水が特徴的な建築物。

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水面の波紋はこうして意図的に起こしています。

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建物の内外共に直線的で格子が多用されていました。

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まずはロッカーに荷物を預けに。

一般的な100円玉返却式のコインロッカーですが、コインを入れる所が内部にあって外観はさっぱりと。

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突き当たりに説明書きがありましたが、慣れないために一瞬戸惑いました。

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このマークが目に入ってすんなりと理解。

照明も何もかも直線、気持ちが良いです。

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リニューアルオープン記念展として現在開催中の「京へのいざない」を鑑賞。

上の階までエレベーターで。

展示室に入る前、何やら体験ブースが。

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銅鐸をそのままのスケールで樹脂製作したもの、実際に触っていただけますとのこと。

贅沢を言えば重量もそのままに作って欲しかったな、と。

3階から見たエントランス。

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友人曰くこの辺がMoMAっぽいねと。

2階部分の渡り廊下、右側がエントランスロビー、左側がミュージアムショップ。

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上から覗かれることを前提としているのだと思いますが、整然としていてコンパクトで好きです。

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斜めの角度で覗くとこのような様子。

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手すりはグレーの網掛けです。

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私が思うにこの辺、東京国立博物館法隆寺宝物館っぽい。

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展示室内は撮影禁止なので、是非足を運んでいただければと。

私は大満足でした。

祇園祭礼図屏風はやはり見応えのあるものでしたし、様々な地で作られていた頃の京焼の表現の幅広さも興味深かったです。

展示ガラスケースの透明度が高く、何度か顔を当ててしまいましたがそれほどに見入る物がありました。

展示室の途中で一旦外の光が入る休憩所に出られるのですが、屋外までは出られず。

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大きなガラス扉で遮られており、室内から眺めるのみ。

ガラスケース展示以外ですと金剛寺の仏像展示がインパクト大でした。

大日如来と不動明王が薄暗い館内でライティングされ、近距離で細部まで見られるのは博物館展示ならでは。

館内に大きく掛かる簾は何でできているのかと思えば重みのある金属。

縦に走る紐の部分もよく見るとワイヤーで、金属ならではの重厚感と光沢感が印象的でした。

建築や展示の仕方にも日本的な要素が多く、それらも感じながら見進めていくのが面白かったです。

10月7日からは本館で特別展覧会「国宝鳥獣戯画と高山寺」が始まります。

保存修理後初の全巻公開とのこと。

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知新館には鳥獣戯画を見られるタッチパネル式のスクリーンがありました。

解説を見たり、拡大したりと自在に操作することができます。

高山寺で見たことはありましたが、目にしたのは巻物の一部でしたので、この龍の画などは新鮮。

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デジタルガイドがなかなか楽しいもので甲乙丁丙巻、全て見てしまいました。

気になるところはズームして。

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英語に切り替えることもできます。

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さすが観光都市、素晴らしい。

知新館内から覗いた古都館(本館)。

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閉館間際までいたもので人も少なく、よりこの建物の良さを味わえたかも。

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テラスはフリッツハンセン。

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人出の多い紅葉シーズンは避けたいところ。

「国宝鳥獣戯画と高山寺」は10月6日から11月24日までの開催ですので、ここは是非10月中のお出かけをお勧めします。

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そして鑑賞時間はどうぞ十分に。

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