安富祖の白化粧土の器

恩納村の安富祖という土地で採れる土を使用し、化粧掛けした器。

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沖縄の器には珍しく全白無地の器です。

当店でお付き合いをさせていただいている沖縄読谷山焼北窯の松田米司さんが作られた器ですが、何故こうして改めて掲載をしているかと申しますと少々事情がありまして。

安富祖からはもう白土が採れないのだそうです。

尽きてしまうのであれば、残り少ないこの化粧土の良さを全面に感じられるようにと無地の器を作られたのですが、これを目にしたことで材料が有限であることに改めて気付かされた訳で。

この器をきっかけに米司さんにいろいろと化粧土の話を伺い、他の土地の土を使って化粧掛けした器なども見せていただきました。

環境と共にある陶器作り、先々を見据えての材料確保は一筋縄ではいかず。

開発に伴う建設で良い採掘場が埋まってしまうとの話を耳にしたこともあります。

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安富祖の化粧土によって仕上げられたこの柔らかく温かみのある白、この色と質感をそのままに撮影するのは難しくて、是非実際に目にしていただきたく思います。

ご用意させていただいたのは4寸、4.5寸皿。

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7寸皿。

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8寸の深鉢です。

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緩やかに深さがあり、縁が効いていますね。

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白無地の器は色柄がない分、より形に目がいくもの。

米司さんのロクロ挽きによる線が際立つ美しい器です。

安富祖の白化粧土の器

4寸皿 ¥1,470

4.5寸皿 ¥1,575

7寸皿 ¥4,515

8寸深鉢 ¥7,140

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