沖縄仕入旅 4日目 金細工見学

首里で金細工をされている又吉さんのところへ。

知人の紹介で工房を見学させていただくことになりました。

銀をバーナーで熱していくと真っ赤に。

先代からの道具を引き継いで使っていらっしゃるとのこと。

長年の仕事によってできた道具の丸みにも目がいきます。

銀を打つ時の力を加減するために、鉄台を叩いては銀を叩いての繰り返しなのですが、3拍子と4拍子をランダムに打つ又吉さん固有のリズムがあって、目と耳と手、体全体の感覚を使って物作りをしているように感じました。

見させていただいたのはジーファーというかんざしを作っているところ。

このジーファー、背面から見た形が女性の後ろ姿に見え、頭、首筋、胴のくびれなどの曲線がとてもきれいです。

叩いてこの姿に作り上げると思うと気が遠くなりますが。

こちらは房指輪。

貴族の婚礼時に使われていた指輪で、7つの房にはそれぞれに魚:食べ物に困らないように、ざくろ:子孫繁栄、桃: 不老長寿、扇:末広がりの福、花:生活の彩り、蝶:天国の使者、葉:着る物に困らないようにという意味が込められているのだとか。

最近は琉球式の婚礼を上げる方も増えてきているとの話も。

意味が込められてできた形は見た目にも素敵ですよね。

貴重なお時間を頂戴して勉強させていただいたこと、有り難く感謝しております。

お昼ごはんは那覇市内のステーキ店へ。

沖縄料理続きで少し味を変えたいと思いステーキ店に入ったのですが、これが失敗で。

店内は満席で12時を過ぎてからは行列ができるほどの人気店のようですが。

まずい訳ではないのですが、卓上にあるステーキソースをかけていただく味が単調過ぎて。

クリームスープも小麦粉を溶かしたような味。

何故紹介をしたかと言いますと、どの食事も「おいしい」と書いていると信憑性がないのではと。

はずれがあっての上ということをどうしてか書きたくなりまして、失礼いたしました。

ここからは那覇から南下し、糸満の道の駅へ。

沖縄だけで食べられる明治製品、きなこもちアイスです。

沖縄明治乳業というものがあるようですね、初めて目にしました。

求肥ときなこが好きなものですから、見過ごせずに購入。

失礼ながらパッケージからはチープな味を想像していたのですが、濃厚なきなこの味ともちもち食感のおいしさに感動。

このアイス全国的に販売して欲しいです。

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